理科の学習の様子(3年生)
2024年4月10日 12時28分3年生の理科では、自然の観察を行っています。今日は、なかよし広場の花や木の様子を観察しました。色やにおいなど、自分が見つけたことを記録しました。
3年生の理科では、自然の観察を行っています。今日は、なかよし広場の花や木の様子を観察しました。色やにおいなど、自分が見つけたことを記録しました。
新しいクラスでの活動が、本格的にスタートしました。新たな友達や先生との出会いを大切に、明るいスタートが切れたのではないでしょうか。これからの学校生活が楽しみですね。
新年度が始まりました。
生石小学校に、子どもたちの元気な声が広がりました。入学式も行われ、1年生のかわいい姿も加わりました。
今日は、子どもたちの笑顔の花が咲きました。満開の笑顔の花です。
生石小学校に、満開の春が訪れました。
いよいよ新年度のスタートです。
全校のみんなが気持ちよく新年度をスタートできるように、新6年生が、準備をしてくれました。机やいすを運んだり、入学式の準備をしたり、いっしょうけんめい頑張っている姿に6年生らしさが見えました。
さあ、準備は整いました。8日に会えるのを楽しみにしています。6年生の皆さん、ありがとう!!
昨日の激しい雨もあがり、暖かい春風が吹いてきました。
学校の中で、満開を迎えている花がありました。さて、何という花か分かりますか?ヒントは、「松山市の花」です。学校のどこに咲いているか分かりますか?
生石小学校には、同じ花ですが、ほかの色も咲いています。ピンク色の花は、満開になっています。白色の花は、これから満開を迎えそうです。それぞれどこに咲いているか分かりますか?
正解は、新学期に先生にたずねてみましょう。
令和6年度が始まりました。
楽しく、元気に春休みを過ごしていますか?
激しい雨がふりましたが、ずい分と暖かくなってきました。学校にも春が訪れています。
修業式を祝うように咲いていた菜の花は、空に向かってぐんぐん伸びています。
生石小の子どもたちも、この春にぐんぐんと伸びていくことでしょう。
今日は、とても寂しいお別れの日。令和5年度離任式が行われました。
卒業生を含め、ほとんどの生石っ子が登校して来てくれました。
保護者の皆様や本校を卒業した中学生の皆さんも駆けつけてくださいました。わざわざ足を運んでくださり、誠にありがとうございました。
式では、離任される先生方お一人お一人が、最後のお言葉を子どもたちに掛けてくださいました。その言葉は、生石っ子の心に響くありがたいものでした。
今年は、12名の先生方が生石小学校を離任されます。長い間、生石小学校の子どもたちのために、本当にありがとうございました。
先生方、どうかいつまでもお元気で!
本日をもって、令和5年度の行事が全て終わりました。
保護者の皆様、地域の皆様の今年度一年間の一方ならぬご協力に深く感謝申し上げます。
令和6年度も、何とぞよろしくお願いいたします。
松山西中学校のスプリングコンサートに、本校の金管バンドが参加しました。
練習を続けてきた2曲を伸び伸びと演奏しました。6年生にとっては、正真正銘の最後の舞台、卒業演奏でした。
西中の吹奏楽部、合唱部の演奏、合唱は圧巻でした。吹奏楽部・合唱部合同の最後の曲では、生石っ子たちも席を立って、ノリノリの様子で手拍子を送っていました。中学生との楽しい一時を過ごしました。
西中学校さんには貴重な機会にお招きいただき、またたくさんの方にご鑑賞いただき、誠にありがとうございました。
令和5年度修業式が行われました。全校児童が体育館に集まり、一年間の集大成ともいえる立派な態度で臨むことができました。
各学年の代表児童に修了証を授与しました。その子らの一生懸命の返事が体育館に響き渡りました。また、5年生の代表の子が「自分の仕事や役割に責任をもつこと、自分の意見を相手に伝えることの大切さを、この一年間で学んだ。」「4月からは最高学年として、学校全体をよく見てまとめていけるようになりたい。」というすばらしい発表をしました。
5月からやっと、学校の行事などを制限せずに行うことができました。生石っ子の皆さんの頑張りがあったから、運動会や音楽会、持久走大会などを含め、日々の教育活動が充実したものとなりました。そのおかげで、令和5年度も生石小学校の歴史の貴重な一ページとして、確かなあしあとを残すことができました。
令和5年度が終わります。
保護者の皆様、地域の皆様のこの一年間の惜しみないご支援、ご協力に深く感謝いたします。令和6年度も、生石っ子の健やかな成長のために、これまでと変わらぬお力添えを賜りますよう、何とぞよろしくお願いいたします。
澄み渡る青空の下、令和5年度松山市立生石小学校卒業式が、盛大に挙行されました。
卒業生と在校生代表の5年生が久しぶりに対面する形での卒業式。たくさんのご来賓の方をお迎えして行うことができました。
小学校生活の半分をコロナ禍に見舞われ、我慢を強いられることも多かった6年生でしたが、今年度は、かつての「当たり前」であった行事や縦割り班活動をリードしながら様々なところで活躍してくれました。
十数回の全体練習を行いましたが、回を重ねるごとに、返事が大きくなり、歌声が美しくなり、息を合わせて発する言葉に力がこもっていきました。これぞ6年生!という力を、5年生の前でも見せてくれました。その集大成が、今日の姿。6年間で最もすばらしい姿でした。6年生自身の感動、周囲に伝えた感動が、笑顔や涙に表れていました。
5年生も、6年生からバトンを受け継ぐ立場として、とても立派にはなむけの言葉を掛けていました。その頼もしい姿も、6年生や保護者、ご来賓の皆様の心を動かすものであったと思います。
172名の6年生の皆さん、保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます。
皆さんの未来に幸多かれと心からお祈りします。
保護者の皆様、ご来賓の皆様、ご多用の中、本日のご臨席、誠にありがとうございました。